【2011/6/30】ゲスト:羽賀研二(タレント)
今回は、第一審で無罪判決となったにも関わらず、第二審で逆転有罪判決・懲役6年の実刑を言い渡された羽賀研二さんにお越し頂きました。
羽賀さんといえば、私が子供の頃にテレビで見ていたこともあり、借金というイメージより<誠意大将軍>のイメージがあったのですが、収録前に自伝本『レッテル(徳間書店)』を読み、また実際にお会いすると少し違った印象を受けました。
というのは、事のはじまりも含めグレーな部分はあると思うのですが、
ただ「羽賀さんは軽い」「嘘をついている」とだけ言うのは少し躊躇してしまう
不器用な部分や、真っ直ぐさも感じたのです。
この辺りは、非常に発言に気をつけたいところですが・・・
争点に関しては、ウェルネス社未公開株の元値を知った上で男性A氏が株を購入したかどうか。
(そもそもこうした話は刑事裁判ではなく民事裁判だったのでは?)
その鍵となっていたであろう、羽賀さんの証人として出廷した元歯科医が偽証罪として
有罪判決下されたことで、羽賀さんも懲役6年の実刑が確定しています(今後上告審で戦うとの事)。
正直、検察の問題というのは今でこそより注目される様になってきているものの
まだまだ不透明な部分が沢山あります。
だからこそ、取り調べ可視化を口にする人も増えてきていますが
個人的には、最初から大阪府警の西成署しかこの事件を受けつけなかった、という点が
引っかかっています。
そして検察が起訴すると99.9%有罪となってしまうというこの数字も
「正義の名の下に罰する」とはいえ、違和感を覚えてしまいます。
一体何のための司法なのか、今一度私たちも考えるべき問題であると思います。










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