2010年4月
No.217 週刊朝日4/20発売号について
週刊朝日4/20発売号内の、フィギュアスケートの浅田真央選手の演技が、
テレビ東京で放送されたアイスショーの中で編集されていたという記事についてですが、
基本的に競技会ではない娯楽というアイスショーの演技を映像編集することについては
何ら問題ない行為だと思います。実際に、本家北米の Stars On Iceの
アイスショーテレビ放送の際にも、演技を取り直したり、
編集することは普通に行われています。アイスショーはエンターテイメン トであり、
スポーツ競技ではないので、不正な行為でもなんでもありません。
また、記事の中で「事実を伝えるのがTVの役目」と評論家の方が述べられていますが、
何の問題もないアイスショーという娯楽番組内での映像編集を責め立てる前に、
つい最近、報道番組内で捏造されていた浅田選手の発言
(日本テレビNEWS ZERO内で、キム・ヨナ選手と友達であると返答したというような
内容に音声を差し替えられていた) や、
フィギュアスケート世界選手権で荒川静香さんや八木沼純子さんの、
浅田選手の完璧だった演技への賞賛の解説が故意にカットされていた件、
演技中の歓声や拍手の音量を加工している件など、
「加工されたスポーツコンテンツ」として追及すべきことは他に山ほどありま す。
また何よりも先に、メディアはもっと深刻で重大なスキャンダルである、
五輪や世界選手権でのあからさまなキム・ヨナ選手への不可解な
ひいき採点について糾弾し、報道すべきです。
素人でも気付いているような不正ジャッジを報道できないようなメディアは
もはや存在している意義がありません。
このような不愉快な記事を載せる限り、週刊朝日は買うつもりはありませんし、
メディアとして今後どのような記事を載せるべきなのか、
今一度ご自分達の胸に聞いてみられたらいいと思います。
No.216 浅田真央3回転編集されていた
あきれました。ショーですよ。競技ではないのですよ。
いったい何を批判したいのですか?テレビの体質ですか?浅田真央ですか?
フィギュアに関してなら他にあったでしょう。2カ月前の出来事と
さらにそれを裏付ける1カ月前のフィギュア、スポーツ界を揺るがす衝撃的な出来事が。
過酷な連戦を終えてなお、ショーを見に来たお客さんに(私も見てきました!)
競技用プロでトリプルアクセルをやってのける浅田真央を
どうやったら晒しものにできるのか。
おたくらは批判対象はテレビだと言い訳するかもしれませんが、
雑誌の見出しは誰が見たって浅田真央が疑惑の対象ですよ。
どこかの国が仕組んだフィギュア界、いやスポーツ界の大疑惑は
見て見ぬふりをしておいて、こんな重箱の角をつつくような記事をおたくらは
いったい誰の指示でどんな意図で書いているのか。
ネット上を賑わしているYouTubeをはじめとする検証動画の信憑性を
疑わせようという意図があるのではとまで勘ぐってしまう。
No.215 浅田真央アイスショーの記事について
浅田真央選手がアイスショーで転倒していたにもかかわらず
編集で転んでないようにまとめられていたこと。
それがお宅の編集部では記事にするべき大事件だったということが
私を含む多くの読者にとって大ニュースでした。
テレビ朝日やフジテレビで、実際の試合の放映をライブにせずに編集し、
ねつ造し、浅田を下げ、韓国選手を挙げてきたという
報道倫理上の由々しい問題を扱うよりも、
どうでもいいアイスショーでの編集を問題視するという
御社編集部の倫理観にむしろ問題があると感じます。
読者は馬鹿ではありません。
電通やスポンサーの提灯記事ばかり書いていると、
本当に読者は離れていきますよ。これは警告です。
No.214 「テレビ東京のアイスショー編集」の記事
記事の中にもありましたが「アイスショー」というエンタテイメントですので、
許容の範囲内の編集であり、大袈裟に騒ぐほどの話題ではないと思います。
記事の中で「スポーツであるので視聴者をバカにしている」という趣旨の
コメントがありましたが、アイスショーとスポーツは別に考えるべきで、
一視聴者としては、今回の差し替え編集はありがたいものです。
これが「競技会」の放送であれば話は別です。いかなる編集もあっては
ならないと思います。3月の世界フィギュアスケート選手権の放送で、
音声などに意図的と思える編集(悪質なので捏造というべきでしょう)が
あったという指摘が、多くの視聴者からBPO(放送倫理・番組向上機構)に
対して寄せられており、BPOのホームページで紹介されていますが、
こちらのほうをもっと問題視し、追及すべきではないでしょうか。
もし、今回の記事だけで済ませて、世界フィギュアの件についての
追及記事がない場合は、貴社の編集方針は
非常にバランスを欠いたものになりますので、
浅田真央さんやテレビ東京を貶めたい何らかの力が働いたものと解釈させて
いただくと同時に、その力に屈した「週刊朝日」の情けなさは、
きっと笑いものになり、貴社への信頼感は失墜することでしょう。
世界フィギュアの放送に関して、深く切り込んだ追及記事が
掲載されることを期待しています。
世界フィギュア放送関連の参考URL:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000010-scn-spo
http://www.bpo.gr.jp/audience/opinion/2009/201003.html
No.213 激論「ニッポンは破綻するのか」
詳読したが、正直正しいのは楽観派の森永卓郎氏か、
悲観派の浜矩子氏なのか、判断がつかない。
紛れもない事実は、わが国の借金が来年3月末で973兆円になることで、
破綻寸前のギリシャの借金より多額である。
借金の金利支払が年10兆円近くであることも、国民は余り知らないし、
危機感がないのも不可解だ。金利支払の10兆円があれば、
例えば「子ども手当」も「高速料金無料化」も楽々と実現可能である。
折角、小泉政権時に2012年にプライマリー・バランスが
とれるところまで来ていたのに、逆戻りである。
それなのに、経済再生のため、
もっとどんどん借金を増やせというやり方は困る。
これ以上借金を増やさない手立てを一日も早く、政府は講じてもらいたい。
No.212 (楽観派) 森永卓郎×(悲観派) 浜矩子 激論 ニッポンは破綻するのか
私はどちらも好きですし、読んでいて、どちらも正しいなと思えるんです。
現象は同じでも、それをとらえる視点が、
「だから大丈夫」なのか「だから心配」なのかによって、
言うことの内容が変わってきているのでしょう。
私は、森卓さんのように、未来に希望を持ち、光を見ながら、
浜さんのように、足元をしっかりと見て進むのが一番正しいのではないかと思います。
よく言われる"大胆かつ細心に"ということですね。
言葉の意味は正反対なんですが、その両方の気持ちをもって、
事にはのぞめというわけです。
破綻する、と決めつけることからは何も生まれないし、
大丈夫だ、と安心しきっていては、有事に間に合いません。
目の前の不安をひとつずつかたづけていく。これにつきると思います。
No.211 東山紀之 これまでと、これからと
東山さんの真面目でマメな人柄が出ていて、毎回楽しみにしております。
62回目の戦争の回は、お芝居のおもしろさと、戦争、あるいは民族のこと、
様々な話題に及んでよかったです。
私は戦争のことを学んだことをきっかけに、アジアのことを学びました。
歴史を知ることは制約があり難しいですが、
日本やアジアの戦争博物館に行き、学校では習わなかったこと学びました。
そして、このように日本の若い俳優が、戦争やアジアのことを話してくれることは、
とても嬉しいです。これを読んで何を考えるかは、その人の自由だと思います。
東山さんは「いくら訴えてもその声はいつ届くのだろうと虚しく思える」
とおっしゃっていますが、届くこともあります。ご活躍を祈っています。
※編集部注:連載は終了しました。
No.210 4/23号の記事
松田光世氏の「恐るべし小澤戦略」は大変興味深い記事でした。
他紙では読めない掘り下げた記事です。
根気く民主党を支えて日本の自民党一辺倒からの脱却を
企図するジャーナリズムの真骨頂を見る思いです。
これからも健筆を期待しています。
「カップヌードル」の記事も面白く読ませて頂きました。
少し紙面の制約からかもっと開発初期の苦労や
この商品誕生のいきさつなどがあれば尚良かったとおもいます。
今後の記事も注目していきます。
No.209 週刊朝日「お便りクラブ」御中
「沖縄密約文書不開示決定処分取消等請求訴訟」
(元毎日新聞政治部与党担当キャップ西山太吉氏ら25人が原告)で
東京地裁(杉原則彦裁判長)は4月9日、
原告が求めていた「公文書」の開示を財務省と外務省に命じ、
原告一人当たり10万円の慰謝料を命じる判決を言い渡しました。
4月23日号では、諸永裕司記者による
「38年かかった西山太吉『超完全勝利』」を拝見しました。
西山氏の「『西山VS国」』ではなく国に密約を認めさせるためには
「『国民VS国」』という図式に転換したほうがいいと考えたんです」
というコメントから同訴訟の意義や本質を考えさせられました。
被取材者のコメントから、本質を見抜き出稿につなげる技量は
プロ記者ならではの仕事だと思いました。
同記事は「西山氏の勝利」という一側面にとらわれず
同氏のコメントをして「沖縄密約」問題の本質を
読者に思慮させる効果もあると思います。
被取材者と取材者がラポールの関係になければ
同記事は生まれなかったと思います。早速生徒にも紹介しました。
私も生徒とこのような関係が構築できているのだろうかと自問しました。
最後になりましたが貴誌の誌勢拡大を念じております。
追伸 「9日午後」に言い渡された判決のサイド記事を
「13日発売号」で読めるとは思っていませんでした。
驚きました。すへてのセクションで連携が上手くいったのだと思いました。
No.208 日米関係-4.13
日本の米国債の保有残高は69兆円相当だそうだ。
中国は80兆円なので逆転されている。
かたや、今般ゆうちょ銀行の運用方針が政府主導となった以上、
容易に想定されるのは日本国債を経由するかどうかは別にして
米国債の更なる購入・買い支えであろう。
これを交渉の材料として鳩山さんは普天間基地問題のウルトラCを
オバマさんに提案するのではなかろうか。
対米追従一辺倒から舵が上手く切れるかどうかがみものである。
No.207
ほんっ‐とにくだらないですね。与謝野の記事。
だからどうした?と言いたいですな。
小沢の金脈を追及する勇気もないくせに
与謝野なんて終わりかけの政治家への嫌みな記事には呆れてしまいます。
検察批判しか「売り」のない週刊誌ですね。
また検察が民主党の誰かに捜査して欲しいのが本音?
No.206 大学受験について
このところ大学受験は昔と違って多様化していますが、
実際にその大学の看板を背負う実力がない子が多すぎるように思います。
自分の息子は千葉の某有名私学だったのですが、
推薦は成績のよい子にはくれません。
理由は出来る子は外部受検をさせて合格者数を増やしたいから。
近所の話では実績のない学校にも推薦をおろしているので、
力があってもわざと学校レベルを下げて推薦をもらう子もいます。
早慶なども近頃は高校受験では面接のみと、
内申で教科テストなしで合格者をだしています。
もちろんあてにならない内申です。
実際大学受験で取る人数は4割のみとか。
なので大学で落ちこぼれないよう中学レベルの補習をせざるを得ません。
情けない実情です。これでは先行き後進国にどんどん負けかなわなくなってきます。
この悲しい実情をとりあげてほしいです。
No.205 「総理にしたい政治家ランキング」についてのつぶやきをトギャリました
山口編集長、編集部ご一同様
本日のスーパーモーニング拝見しました。
世論調査に対する正しい評価ありがとうございます。
いろいろプレッシャーがありそうで・・・お察し申し上げます。
さて、関連会社のことで申し訳ございませんが、
マスメディアの世論調査データ報道の欺瞞を暴く
シリーズ第3段をトギャリましたので、
時間がありましたら、ご確認ください。
No.204 4/16号
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はじめてのメールとなります。
他の方の提言にもありましたが、 ここ数年マスコミ・週刊誌で、悪口やセンセーショナルに 世論を煽るような報道がとても増えたと感じます。
その中4/16号の「民主党チェンジ じわり進んでいる」も 最初は正直、勇気ある見出しだなあ、と思いましたが、 ある意味では事実を突いているのかもしれません。 政治報道を担うメディアとして勿論、権力の監視を決して 怠って欲しくありません。
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No.203 4/16号を読んで
110ページからの「ポカリスエット」を読みました。
何となく気になって読みました。
今年義母が脳梗塞で逝去しましたが,
彼女は医師からの勧めもあったのか
よく就寝前などにのどが渇いた時に,
サイダーやポカリを飲んでいました。
数本在庫が残っていたので,
小生もなにげに時々飲んでいます。
この記事は読みやすく自分が思っていたような
経過をたどった大変参考になる読み物でした。
確かに,普通の時はあまり手を伸ばす気になれない味ですが,
体調のいまいちの時とかお腹を壊した時
二日酔いで水分を求めている時は「甘露」のように
不思議な感覚とその後の体の楽になった感じが忘れられ
無い不思議商品です。
この文章を書いた人は,よくその事を理解しているのか
自然に素直に読めました。
次回の特集も期待しています。
No.202 発売予定について
お世話になります。
バンクーバー五輪特集の増刊号の発売予定はないのでしょうか?
ソウルから欠かさず買っていました。
サンデー毎日からは発売がありましたが...
無いとすれば何故ですか?残念です。
ついでに質問ですが、ソルトレイクの時もありませんでしたね。どうでしたか?
![週刊誌の未来を考える 週間朝日 談 [DAN]](http://www.wa-dan.com/common/images/logo.gif)






