NO.77 貴誌2月12日号、検察vs.小沢戦争の記事
週刊朝日、編集部御中
この記事は、正に私が、最も知りたい、又は、
最も読みたいと思っていた時機を得た記事でした。
「日刊ゲンダイ」を除き、あらゆる大手マスコミが
検察の手先となり、検察に尻尾を振りながら
「小沢は悪人だ!」という大キャンペーンを
行っている矢先に、貴誌がこの記事を書いて
世に「検察ファッショ」の警鐘を鳴らしたことは
日本の民主主義と基本的人権を守る上で
極めて意義があることです。
最近の大マスコミが、検察の「大本営発表」の
宣伝機関と化している様は、正に、太平洋戦争に
日本国民を引きずり込んだ過ちを反省することなく、
再び同じ過ちを犯そうとしており、暗黒な社会の
再来を予感させるものがあります。
戦前・戦中に特高警察と官憲が、軍国主義に民衆を
破滅の道程に誘導して行った構図とそっくりです。
最近の検察による大本営発表の報道で
すっかり一般大衆は、「小沢は悪人だ!」という
世論操作に嵌った感があります。
その世論が、益々大勢を占め、極めて危惧すべき
社会的な様相を呈し始めています。
話題は変わりますが、民主党がマニフェストに
掲げている可視化法案は、今回の小沢幹事長に
絡む検察の取調べの様子を見ると、
この法案は、憲法に保障された基本的な人権を
守る上で、極めて重要な法案だと痛感しました。
現状は、勝手に逮捕し拘束した上で、
弁護士の立会いも許すことなく、密室に閉じ込め
身体的拷問と精神的拷問を駆使して、
自分たちの意図した自白に強引に誘導するという
遣り方は、正に、中世の絶対専制君主が人の命を
虫けらの様に弄んだのと同じで、
絶対排除すべき暴力行為です。
今の検察や警察の遣り方は、ヤクザや暴力団の行動方式と
全く変わりはありません。
内部が腐敗しきった警察や検察が、「正義の味方」を
装うことは、噴飯ものです。
先般の足利事件で菅家さんが、無実の罪を着せられたように、
我々庶民も、何時なんどき、警察や検察の恣意により、
身体的拷問と精神的拷問という卑劣な手段で
犯人や罪人に仕立てられかねません。
この様な時期に、官憲の手先に成らない
貴誌の様な報道機関は、日本の社会の将来を
正しい道に軌道修正する上で、貴重な存在です。
どうか、今後も社会正義と一般民衆のために
頑張って下さい。
貴誌の益々のご繁栄をお祈りします。








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