No.167 「病気腎移植」(2月19日号98P)
3年ぐらい前に大きな社会問題になった万波医師をリーダーとした
瀬戸内グループの病気腎移植が再評価されている記事を読んで、
この医療行為が再評価されることは腎疾患に苦しむ患者さんには
少し希望がでてきたのではないかと思います。
当時のヒステリックな取材には正直驚きました。
「病気」と言う形容詞をつけた移植では医学の知識がない我々では
先入観からやってはいけない悪魔の医療に思えました。
その後、万波医師の医療現場での勤務姿勢やその暮らしぶりを
報道で見ると私利私欲で行っているのではないと確信しました。
報道機関にお願いしたいことは、
思い込みからのヒステリックな報道や結果論からの批判は
もう終わりにしてもらいたいです。
人口透析で苦しむ患者さんの苦痛を救うためには、
今後、学会や専門医の学閥を超えた協力で新しい治療法を
早く確立してもらいたいと切に希望します。
日本人が元気がないのも新しいことにチャレンジする人を
批判で潰しているのも、この病気腎移植と同じではないだろうか。
古い常識を打ち破る社会環境がないから、
日本は元気がないような気がします。
投稿:
管理者S
| 2010年2月26日 14:44








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