オピニオン紹介

No.143 検察に踊らされる大新聞が恐ろしい

アスパラクラブのサイトから移動して、
「談」で上杉さんの記事を立ち読みしました。
週刊朝日が、毅然たる態度で真実と思われる報道に徹しているのに、
朝日新聞が、検察のリークを検証せずに垂れ流している。

朝日新聞は世論調査でも、小沢氏の責任を質問している。
裁判で有罪判決が出るまでは
「推定無罪」ということを知らないのだろうか。
それを聞くなら、新聞の報道姿勢や、
検察の説明責任についても聞くべきである。
裏付けも取らないリーク報道を、批判されることを恐れたのか、
報道機関としての社会的責任など、微塵も考えていないためだろう。

新聞やテレビの記者たちは、
検察を「正義の味方」とでも思っているのかも知れない。
だが実際には、政治に干渉して、政治を歪め続けてきたのだ。
従来から標的だった共産党の他に、
昨年から民主党が加わっただけの話だ。
自分たちの言いなりになる自民党には、決して手を下さない。

そんな検察の横暴を恐れて大新聞が
リーク情報で自己満足している。
しかし、その記事を鵜呑みにして、
多くの国民が政治不信を募らせている。
検察と大メディアは、この国を北朝鮮にも劣らぬ
「独裁国家」にしようとしているのかも知れない。

かつて、大本営発表を垂れ流したことを悔いて
「朝日新聞綱領」を作ったはずだ。
今、全く同じことが進行していることに、
気がつかないはずはあるまい。

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