立ち読み週刊朝日

2010年12月

米・調査報道機関の記者が渾身のリポート

週刊朝日2010年12月31日号配信

がんや中皮腫を引き起こすアスベストはオフィスビル、住宅など身近にも存在する。2040年までに日本で10万人以上が死亡するとも予測されるが、米・ワシントンの調査報道機関ICIJ(International Consortium of Investigative Journalists)の取材により、日本のアスベスト検出方法や調査対象に重大な欠陥があり、死者数は大幅に増える可能性があることがわかったというのだ。 (ICIJ シッラ・アレッチ)


藤巻健史が指南

週刊朝日2010年9月10日号配信

円高が止まらない。欧米の景気悪化に対する心配が薄れないからだ。日本が本格的な対応策を打ち出さないことも拍車をかけているという。しかし、「伝説のカリスマディーラー」と呼ばれる藤巻健史氏は、そもそも政府が過去から重ねてきた「罪」と、その「負の遺産」が根本にあると語る。そして、資産はどう守ればいいのか。


カリスマディーラー・藤巻健史の35問35答

週刊朝日2010年7月9日号配信

大手企業で平均75万9728円(日本経団連調べ)。今夏のボーナスは昨年よりもすこし増える傾向だそうだ。しかし、それを素直に喜べない世界の経済状況がある。日本でも「財政破綻」の危機がささやかれ、消費税率引き上げもありそうだ。ボーナスをどう使えばいいのか、「カリスマディーラー」の藤巻健史氏に聞いた。


不眠、吐き気...足元で相次ぐ健康被害

週刊朝日2010年4月23日号配信

CO2も「核のゴミ」も出さない。風力発電はエコな発電として急増中だ。しかし一方で、各地で「風車病」とも言われる被害が続出している。めまい、不眠、吐き気......。個人差はあるが、騒音や人間の耳にほとんど聞こえない低周波音による「公害」の様相を示し、環境省も今年度から調査を開始する。実態に迫った。 (ジャーナリスト 永尾俊彦)


大反響インタビュー第3弾

週刊朝日2010年12月24日号配信

反響を呼んでいる酒井法子(39)の自叙伝『贖罪』(朝日新聞出版)に対し、コメンテーターたちの「総バッシング」がテレビや夕刊紙でわき起こっている。曰く、「出版は尚早だ」「人のせいにしている」と。こうした批判を、酒井はどう受け止めているのか。


(怒れ納税者!カームラが行く)

週刊朝日2010年12月3日号配信

今、永田町・霞が関界隈でネットの動画といえば、尖閣衝突事件ではなく、「【言っちゃった☆】斎藤健議員の名質問をラップにしてみた。」を指す。自民党の新人、斎藤衆院議員の国会質問(11月9日)を書き起こした文字が、ラップ・ミュージックに乗って白いスクリーンにポップアップする。音声はそのままだが、絶妙にマッチしている......!


財務省すら手をこまねく無能ぶり 「裏切りの15カ月」

週刊朝日2010年12月3日号配信

子ども手当の満額支給に八ツ場ダムの中止、ガソリン税の暫定税率廃止--。次々と公約を撤回し、外交でも失敗を重ねる菅内閣は、ついに、霞が関の振付師である財務省にも愛想を尽かされたようだ。決断できない首相のもとで、来年度の予算編成を立ち往生させるわけにはいかないと、霞が関の"菅外し"が加速し始めている。


大塚耕平・内閣府副大臣、直撃インタビュー

週刊朝日2010年9月3日号配信

15年ぶりの円高が日本を襲っている。株安もジリジリと進む中、菅直人首相と白川方明日銀総裁がトップ会談しても、市場関係者らの心配をよそに、決め手になるような具体策は聞こえてこない。本当に打つ手はないのか。金融市場を担当する大塚耕平内閣府副大臣に聞いた。


ツルシカズヒコ×中森明夫

週刊朝日2010年7月2日号配信

出版不況に電子書籍と、紙の雑誌に吹く風は向かい風ばかり。バブル時代に「ボクらの世代」を謳い文句に50万部を売った「週刊SPA!」。その3代目編集長のツルシカズヒコ氏と、「ニュースな女たち」など「SPA!」で活躍した中森明夫氏が、雑誌の今と未来について語り合った--。


ジャーナリスト・黒井文太郎

週刊朝日2010年12月10日号配信

前防衛大臣・浜田靖一

週刊朝日2010年12月10日号配信

「朝鮮半島有事」シミュレーション

週刊朝日2010年12月10日号配信

朝鮮戦争は終わっていなかった--その事実を思い出した人も多かっただろう。民間人が犠牲になるという1953年の休戦以来の惨事に、韓国の世論は沸騰し、国防相が辞任に追い込まれた。片や、日本の国会は相も変わらず、閣僚の問責など内輪の議論ばかりだ。この国の守りは大丈夫なのか。日本の「迎撃力」を総点検した。